ヴィースバーデンのアスレチックに挑戦【Kletterwald Neroberg】

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子どもとヴィースバーデンに行って来ました。

温泉保養地として発展した街、ヴィースバーデン。
美しい街並みと、温泉で有名です。
ライン川をはさんでマインツの対岸に位置し、交通の便も良くフランクフルトからも日帰りで行くことが出来ます。

ヴィースバーデン (Wiesbaden) は、ドイツ連邦共和国ヘッセン州の州都である。15の温泉源および鉱泉源を有しており[2]、ヨーロッパで最も古い温泉地の一つである。

ヴィースバーデン - Wikipedia

 

www.wiesbaden.de

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ヴィースバーデン中央駅


今回はネロベルクに行き先を絞ります。
ネロベルグとはドイツ語でネロ山の意味。ヴィースバーデンの市街地から見て北側にあるネロタール(ネロ渓谷)にあり、駅前からバスでネロベルグを目指します。
さっそく駅前のバス停でネロベルグ行きのバスを探しますが、見つからない~。
地元民に尋ねたら、前の大きな通りを渡ったところに乗り場がありました。

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バス乗り場
ネロベルグに行くにはネロタール行き①番のバスに乗ります。

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ネロタール行き


この路線はヴィースバーデン市街を通り抜けていくので、ガイドブックに載っていたあんな建物やこんな場所がバスの中から望めます。ヴィースバーデンは大きな街ではないのであっという間に通り過ぎてしまいました。

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終点ネロタールで降ります。

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バス停からすぐネロベルグバーンの乗り場

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これから山に上ります。

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大人往復5€
歩いて登ってる人も結構見かけるくらい楽に登れそうな山だったので、ちょっとこの料金は高いかな?と思ったけどすぐに動かなくなる4歳が一緒だったので、往復チケット買いました。

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かわいい! 木製の内装でした。
15分ごとに発車します。
ベビーカーや車椅子はこの外籠部分(立っている人がいる部分)に乗車するようです。車両の前と後ろについています。
これ、降りてきた車両が到着するなり下からバシャー!!て勢いよく水を吐き出してびっくりしたんだけど、上で水を車両に積んでその重みで下降するんだって。
だから降りてきた車両は毎回水を吐き出す。
面白い仕組み。

日曜日だったからか登りはたくさんの人が並んで待っていました。
ネロベルグバーンを利用せずにネロベルグに登ることもできます。
舗装はされていないけれど整備された道があってベビーカー押してでも登れそうでした。

行きはネロベルグバーンに乗って帰りは歩いて下りてくるのもいいかも。
料金は片道と往復でほとんど変わりませんが。

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5分ほどで山頂に到着。

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山頂の広場

山頂は開けた広場のようになっており、展望テラスなどがあります。

車で上まで来ることも出来るので駐車場もありました。

写真の左手に写っているのはビアガーデン。夏は混雑しそうですね。

 

Kletterwald Neroberg

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そして今日のハイライト。
クレッタヴァルド ネロベルク
私はここに来たかった。

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ハーネスを付けて木々の間を渡って行く、アスレチックとジップラインの中間くらいのアクティビティ。
広い園内に無数のコースが用意されていて大人だけで参加している人も多かった。
4歳以上なら参加可能なので、よっしゃ!次男も行ける!と9歳と4歳連れて向かいました。

www.kletterwald-neroberg.de

公式サイトがドイツ語のみだったので簡単に重要なところだけをご説明します。

営業時間
2019年3月16日 から 2019年11月17日まで営業。冬季は閉鎖。

ドイツの休暇期間以外の時期。
水.木.金曜日 14:00~(3月と11月  土.日曜日のみ11:00~)
土.日曜.祝日.休日をはさんだ間の日 09:00~ (4月と10月 10:00~)
月.火曜日 団体のみ

夏休み期間: 毎日09:00~
イースターおよび秋休み期間 : 毎日10:00~
団体(要予約) 毎日09:00~

利用料金
4歳以上子供用コースを利用の場合 4時間まで7€
18歳未満 4時間まで14€
大人 4時間まで21€
※施設の利用は4歳から。
※6歳以上12歳未満で大人用コースを利用する場合は保護者も同行しなくてはいけません。

公式サイトからチケットを購入すると割引があります。

---
申し込みを終えて、長男、次男とも子どもコースから始めることにしました。
ヘルメットとハーネスを装着し、まずはスタッフからレクチャーを受けます。
子どもコースは大人は登れないので傍で見守ります。
さっそくコースに入ったのですが、次男にビビり虫が取りついたらしくコース途中で全く動けなくなってしまいました。
アスレチック的な事が大好き、得意な次男。
まさか あんたが・・・。
そうは言っても途中まで来てしまったらもう戻れません。後ろから続々とやって来るキッズ達で大渋滞。
先に進むしかない!と無理やり次男を抱え前に進もうとするけど、なんせ大人の頭の位置にコースが組まれているからどうにも手助け出来ない。
ハーネスでコースのケーブルとしっかり繋がれている為、途中でコースアウトが出来ないのだ。
はぁーーー 頼むよ~次男・・・。
にっちもさっちも状態になりスタッフを呼んで次男のハーネスをケーブルから外してもらいました。
そっか・・・怖かったか。


KITA(次男の通う幼稚園)の遊具よりも低いコース設定なんだけどな。

 

一方長男は子どもコースを何回か回り、大きなコースにも行きたくなったみたい。
そらそうよね、9歳にはちょっと簡単すぎる子どもコース。
ただ6歳から行ける大きなコースは保護者の同行が必須。
私は次男を置いて長男とコースに入るわけにはいかず、長男 夫に電話。
「パパ! 今すぐ来て!」
はい、この日夫はフットボールの観戦に行っていたのでした。
負け試合からネロベルグに駆けつけてくれた夫。
長男と共に高いコースに次々と挑戦。
夫の到着した時間が遅かったのであまりたくさんのコースは回れなかったのですが、長男は「最後が一番おもしろかった!」とかなり楽しんでいました。

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早々とリタイアした次男はアイスを食べたり、公園で遊んだりリタイアしたことはすっかり忘れていました。


大人ひとりで子どもを何人か連れて行く場合は年齢の近い子だけでないと難しいと思います。
12歳以上であれば一人でコースに入れるので12歳以上とそれ以下の子+大人とかの組み合わせなら大丈夫。
赤ちゃんもお座り期くらいまでならバギーに乗せて連れて来ている家族が多かったです。
動き回れるくらいの月齢から4歳未満が一番難しいかも、園内には入れるけどその子はなにもアクティビティに参加できないものね。公園の遊具で遊ぶとか園内を散策するとかかしら。
家族で来て、コースに入る人はアクティビティを楽しみ、その他の家族はそれを眺めながらピクニックがお勧めです。
食事は持参で。園内ではちょっとしたスナックとアイス、飲料しか売っていません。
トイレは工事現場によくあるアレでした(プラスチックの箱のやつ)
貴重品や携帯電話などはレセプションで預かってもらえます(高い所から落とすと危険&紛失)

 

何組かの家族で来ているグループもあり、冒険好きな子には絶対楽しいと思います。

自然の中でスリル満点の体験が出来て、長男は「会員になってここのポイントカードを全部埋めたい」くらいだそうです。

 

本格的に遊ぶならやっぱり大きいコースも行けるようになる6歳からでしょうか。 

次男のやる気を見極めて、また挑戦してみたいと思います。

 

 

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