リューネブルク最終回、この回では旧市街の印象的な建物を巡ります。
美しい建築物がずーっと続いていて限定出来ないのですが、特に心惹かれた扉、入り口をスライドショーのように見ていきましょう。
アルタークラーン近辺。
市庁舎の中庭への入り口。
撮影する時に水平に撮れるように、どこかの横の線に合わせて撮るようにしてるんですけど、屋根が歪んでいるので屋根の線に合わせた写真は全部傾いていました。盲点!
こちらは、市庁舎北側の扉。
ハイリゲンガイスト通り。
聖ミヒャエルス教会付近。
元は焼き物の窯元があった所。
アウフ デン メーレ通り。
ハーゲ通り。
アム ベルグ通り。
キリが無いのでこれでおしまいです。
ドイツには趣のある街がたくさんありますが、リューネブルクはその美しさに反してまだまだ知名度は低く穴場だと思います。
観光案内所をはじめとした各公式サイトもドイツ語しかないし、外国人観光客があまり来ないのかしら?
ハンブルクから日帰りで行けるアクセスの良さや、観光しやすい規模、治安の良さ、商店やレストランの充実度、何より見ごたえのある歴史ある街並み、リューネブルクでしか見られない特別がありました。
当ブログを見て、次回のドイツ旅行のリストにリューネブルクも加えていただけると嬉しく思います。
後悔はしないと思いますよ!