【ハイデルベルクで出会うドイツ料理】Palmbräu Gasse

f:id:AkiReisen:20190625070003j:plain

ハイデルベルク城に行って、お腹がペコペコになり旧市街に下りてきました。

とにかく何か食べたい。あてもなく歩いていて偶然良いお店を発見しましたので紹介します。

みんなお腹が空きすぎて、この際食べられたら何でも良かったのだけど、幸運にも正統派ドイツなレストランに当たりました。

それぞれ一皿ずつ頼んでいろいろと試してみましたが、どれも美味しかったです。

f:id:AkiReisen:20190625070814j:plain

私が頼んだのはこれ↑

『Flammkuchen』フラムクーヘン。

フランス風ピザとドイツでは呼ばれています。もともとがフランスのアルザス地方の料理だった・・・と思う。

今ではドイツ語圏でも人気のある料理です。

薄ーいパリパリっとした生地に、クリームソースベースでベーコンと玉ねぎとチーズがかかっています。クリームソースベースにトッピングする具を変えて、色々な種類があります。

私が食べたのは一番ベーシックな、その名も『アルザス』フラムクーヘンの定番です。イタリアンピザでいうところの『マルガリータ』みたいな。

生地が薄いので、小食の人や軽く食べたい時にもちょうどいい。

次男がびっくりするくらい食べて、無くなってからも「もっと食べたい~!」と怒っていました。そ、そうなの?シェアじゃなくて一人前頼んだら良かったね。

f:id:AkiReisen:20190625071922j:plain

正面の入り口はHauptstrasseにありますが、そのまま裏の通りまでお店が繋がっていて、裏口に外で食べられるテーブルがあります。かわいい路地裏で、外で食べるのもなかなか良かった。

メニューをざっと見た感じ、王道のドイツ料理が並んでいました。

このお店に来たら、主なドイツ料理は制覇できるんじゃないかな。

同行者が選んだのは『白アスパラガスのオランダ風クリームソースがけ・ゆでたジャガイモの付け合わせ』で、ドイツの春の定番料理です。ボリュームが凄くて、アスパラと芋だけでこんなには食べれん!ってなってましたが、少しもらったアスパラは美味しかったですよ。

料金も全てで観光地価格ではない良心的なものでした、お客さんにドイツ人も多いからだと思います。

palmbraeugasse.de

f:id:AkiReisen:20190625072908j:plain

f:id:AkiReisen:20190625073025j:plain

f:id:AkiReisen:20190625073121j:plain

店内はレストランというより、ビアホールな造りです。店名に『bräu』となっているので、ブルワリー、ビール醸造所の意味ですね。こちらは店内で醸造しているわけではなく醸造所から樽で仕入れたビールを提供しているようです。英国で言う所の『パブ』に当たります。こういった店は気取らず、子連れでも入りやすい。

ハイデルベルクという場所柄、ワインも豊富に揃えているようですね。というかアルコール全般の品揃えが凄かった。飲みも食べもいけるってことです。

使い方として、少人数でも団体でも居酒屋みたいに使える感じです。ですが、日本の居酒屋のようにみんなで一品をシェアして食べるという文化はドイツにはありません。

普通はひとり一皿を頼んで、食べる時はしっかり食べる。飲むときはひたすら飲んで、あまりつまみも摂らないのがドイツ流です。

それでもどうしてもちょっと何か頼むなら、先ほどのフラムクーヘンやフライドポテトをシェアするくらいでしょうか。

例えば一人何かの用事で遅れて来て、自分だけが食事をしていないような場合でも、まわりに気兼ねせず自分の一皿をオーダーして、まわりがワイワイ飲んでいる中でひとりモクモクと食べきる!そしてしっかり食べてから飲みの輪に参戦!!みたいな人が多いと思います。飲むことと、食べることが日本よりはっきり分かれているのですね。

ですから食事としての一皿のボリュームはヘビー級です。

こんなに食べたら飲めんやろ! というくらいの量で出てきます。

うっかり頼み過ぎないようにしましょう。日本人にはこのドイツ規格がきついんですよね。アスパラも多すぎたし。

ドイツ料理の質より量!みたいな事にフォーカスする内容になってしまいましたが、ここは味も良かったです。

『THEドイツ料理』を 『THEドイツレストラン』で味わいたい方、自信を持ってお勧めします。

場所も便利で分かりやすいところにありますよ~。

 

ハイデルベルク情報はこちら↓ 

www.takimama.com 

 

www.takimama.com

 

 

 

にほんブログ村 旅行ブログ 子連れ旅行へ
にほんブログ村